PR※仕様・価格は2026年10月時点のメーカー公式情報をもとにしています。最新情報は公式ストアでご確認ください。
中古パソコンの商品名は「Core i5」と書かれていても、何年前のモデルかは一目ではわかりません。じつは、CPUの型番の数字を見るだけで、そのパソコンのおおよその年式がわかります。
目次
結論:ハイフンの後の数字で世代がわかる
IntelのCPUは「Core i5-○○○○」の、ハイフンの後ろの数字で世代を見分けます。4桁なら先頭の1桁、5桁なら先頭の2桁が世代です。
| 型番の例 | 世代 | Windows 11 |
|---|---|---|
| Core i5-6300U | 第6世代 | 非対応 |
| Core i5-7300U | 第7世代 | 原則非対応 |
| Core i5-8350U | 第8世代 | 対応 |
| Core i5-10210U | 第10世代 | 対応 |
| Core i5-1135G7 | 第11世代 | 対応 |
| Core i5-1235U | 第12世代 | 対応 |
| Core i5-1345U | 第13世代 | 対応 |
2023年末以降は「Core Ultra 5 125U」のように、名前に「Ultra」が付くシリーズも登場しています。こちらは第13世代よりさらに新しいモデルです。

末尾のアルファベットの意味
- U:省電力型。モバイルノートに多く、バッテリー持ちを重視
- P:Uより性能寄りの薄型ノート向け
- H:高性能型。ゲーミングノートやクリエイター向け
- G7・G4など:第10〜11世代の一部で、内蔵グラフィックスの性能を示す
i3・i5・i7の違い
i3・i5・i7は性能のグレードです。ただし、世代が新しい「i3」が、世代の古い「i7」より速いことは珍しくありません。中古パソコンでは「i7かどうか」より「何世代か」を先に見るのが正解です。
型番から年式を確認する手順
- 商品ページの「CPU」欄で、型番(例:Core i5-8350U)を確認する
- ハイフンの後の数字から世代を読む
- 第8世代以降ならWindows 11の条件を満たす
- 同じ価格帯なら、世代が新しい方を選ぶ
型番が書かれていない商品は避ける
「Core i5搭載」とだけ書かれ、型番や世代がない商品は注意が必要です。古い世代のCPUが使われている可能性があります。型番がわからない場合は、購入前に販売店へ問い合わせるか、型番を明記している店を選んでください。
中古パソコン全体の選び方は中古パソコンの選び方|失敗しない7つのチェックポイントをご覧ください。
