中古ThinkPadの選び方|X1 Carbon・X13・T14・L14の違いと世代別CPU一覧

パソコンの点検作業をするスタッフ

PR※仕様・価格は2026年10月15日時点のメーカー公式情報をもとにしています。最新情報は公式ストアでご確認ください。

ThinkPadは、打ちやすいキーボードと耐久性で根強い人気があるビジネスノートです。法人のリース満了品が大量に中古市場へ出るため、価格がこなれていて、高いスペックの機種を手頃に買えます。

この記事では、中古で多いX1 Carbon、Xシリーズ、Tシリーズ、L・Eシリーズの違いと、世代の見分け方をまとめます。

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結論:用途で4つのシリーズから選ぶ

  • 軽さと質感:X1 Carbon(14型、約1.1kg前後)
  • 持ち運べる標準機:X13(13.3型)
  • 性能と拡張性のバランス:T14(14型)
  • 価格重視:L14・E14
黒いビジネスノートパソコン
目次

シリーズ別の位置づけ

シリーズ位置づけ(Lenovo公式の表現)画面向いている人
X1 CarbonThinkPad最上級フラッグシップモデル14型(Gen9以降は16:10)軽さと品質を両立したい人
X13/X390超無重力級のモバイルノート13.3型毎日持ち歩く人
T14/T490誕生当初からある頼れるレジェンドモデル14型(Gen3以降は16:10)在宅・オフィスでしっかり使う人
L14/L13メインストリーム・モバイルノートブック14型/13.3型価格と性能のバランスを取りたい人
E14初めての導入に最適なエントリーモデル14型とにかく安く買いたい人

X1 Carbonの世代とCPU

世代国内発売CPU重量(最軽量)
Gen62018年(米国1月)第8世代約1.13kg
Gen72019年第8世代/第10世代約1.08kg〜
Gen82020年5月第10世代約1.09kg
Gen92021年3月第11世代(16:10画面に)約1.13kg〜
Gen102022年4月第12世代約1.12kg〜
Gen112023年4月第13世代約1.12kg
Gen122024年3月Core Ultra シリーズ11.08kg〜

T14の世代とCPU

世代国内発売CPU重量
Gen12020年5〜6月第10世代/Ryzen PRO 4000約1.46kg〜
Gen22021年3月第11世代約1.47kg〜
Gen32022年第12世代/Ryzen 6000(16:10画面に)1.358kg〜
Gen42023年4月以降第13世代/Ryzen 70001.32kg〜
Gen52024年3月Core Ultra シリーズ1/Ryzen 80401.31kg〜

中古ThinkPadを選ぶときの注意点

Gen番号とCPU世代は別物

X1 Carbon Gen7には第8世代と第10世代の両方があるように、Gen番号だけでは世代が決まりません。必ず搭載CPUの型番で確認してください(CPU世代の見方)。

IntelモデルとAMDモデルがある

T14やL14には、Intel版とAMD(Ryzen)版があります。同じ世代でも性能や重量が違うため、商品ページのCPU欄を確認してください。

型番(マシンタイプ)で仕様を調べられる

ThinkPadの底面には「20XW」のようなマシンタイプが記載されています。Lenovoの公式仕様書(PSREF)で調べると、その機種の正確な仕様がわかります。

中古ThinkPadを扱う主な販売店

  • Be-Stock:ThinkPad専門店を運営し、X・T・L・Eなどシリーズ別に探せる
  • Qualit(横河レンタ・リース):法人向けモデルの再生品が中心
  • PC WRAP:メーカー検索でLenovoを絞り込める

出典

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