中古レッツノートの選び方|SV・QV・FV・LVの違いと世代別CPU一覧

PCのキッティング・点検作業

PR※仕様・価格は2026年10月15日時点のメーカー公式情報をもとにしています。最新情報は公式ストアでご確認ください。

レッツノートは、軽さ・頑丈さ・バッテリーの持ちで、法人に大量導入されてきたビジネスノートです。リース満了後に中古市場へまとまって出てくるため、新品の数分の一の価格で手に入ります。

ただし、シリーズと世代が多く、「SV」「QV」「FV」の違いや、どの世代を選べばいいかがわかりにくいのが難点です。この記事では、中古で出回るレッツノートを、シリーズと世代で整理します。

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結論:迷ったら「SV9以降」か「FV」

  • 持ち歩き重視:12.1型のSV。Windows 11を確実に使うなら第10世代のSV9以降
  • 画面の広さ重視:14型・縦に広い3:2のFV(FV1以降は第11世代以降)
  • タブレットとしても使いたい:画面が360度回る2in1のQV・QR
  • とにかく軽く:12.4型3:2で約859g〜のSR
ノートパソコンを操作するビジネスパーソン
目次

シリーズ別の違い

シリーズ画面特徴重量の目安
SV12.1型 16:10モバイルの定番。光学ドライブ搭載モデルもある約0.92〜1.17kg
QV/QRQV 12.0型・QR 12.4型 3:2、タッチ画面が360度回転する2in1QV 約0.95〜0.98kg/QR 約1.03〜1.05kg
FV14.0型 3:2縦に広い大画面で、作業領域が広い約1.0〜1.23kg
LV14.0型 16:914型のスタンダード約1.21〜1.41kg
SR/SC12.4型 3:2SVより新しい軽量モバイルSR 約0.86〜0.97kg/SC 約0.92〜0.95kg
FC14型 16:10FVの後継約1.04〜1.07kg

世代とCPUの対応表

レッツノートは、型番の数字とCPUの世代が一致しません。たとえばSV2は第11世代、FV4は第13世代です。中古で選ぶときは、型番ではなく搭載CPUの型番で世代を確かめてください(CPU世代の見方)。

モデル発売CPUWindows 11
SV72018年2月第8世代(i5-8250U など)対応
SV82019年1月第8世代(i5-8265U など)対応
SV92020年1月第10世代(i5-10210U など)対応
SV12021年1月第11世代(i5-1135G7 など)対応
SV22022年1月第11世代(i5-1155G7 など)対応
QV82019年10月第8世代対応
QV92020年6月第10世代対応
QV12021年6月第11世代対応
QR42023年6月第13世代対応
LV72018年第8世代対応
LV82019年第8世代対応
LV92020年6月第10世代対応
FV12021年6月第11世代対応
FV32022年7月第12世代対応
FV42023年第13世代対応
FV52024年Core Ultra対応
SR(SR3)2022年11月第12世代対応
SR42023年6月第13世代対応

中古レッツノートを選ぶときの注意点

同じ型番でも中身が違う

レッツノートは、同じ世代でも店頭向けモデルと法人・カスタマイズ向けモデルで、CPU・メモリ・バッテリーが違います。中古で多い法人向けモデルは、Officeが付いていないこともあります。商品ページでCPU・メモリ・SSD・Officeの有無を必ず確認してください。

バッテリーの状態を確認する

レッツノートの強みはバッテリーの持ちですが、中古では劣化しています。バッテリーの残り容量を表示している店や、交換用バッテリーが手に入るかも確認しておくと安心です。

メモリは増設できない前提で選ぶ

モバイル向けのレッツノートは、メモリを後から増やせないモデルが多くあります。長く使うなら、最初から16GBのモデルを選んでください。

中古レッツノートを扱う主な販売店

販売店ごとの保証と状態ランクの違いは、中古パソコンの選び方もあわせてご覧ください。

出典

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