PR※仕様・価格は2026年10月時点のメーカー公式情報をもとにしています。最新情報は公式ストアでご確認ください。
新しいパソコンを買うとき、多くの人が迷うのが「今使っているパソコンをどうするか」です。パソコンは家電リサイクルの対象外で、自治体の粗大ごみにも出せないことがほとんどです。この記事では、データを確実に消したうえで、売る・無料で処分する方法を整理します。
目次
結論:まだ動くなら「売る」、古いなら「無料回収」
Windows 11に対応する第8世代以降のCPUを積んだ機種なら、中古として値段が付く可能性があります。まず買取を検討し、値段が付かない古い機種は、国の認定を受けた回収サービスやメーカー回収で無料処分するのが基本です。

処分の方法を比較
| 方法 | 費用 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 買取サービスに売る | 0円(買取額を受け取る) | 比較的新しい機種を持っている人 |
| 国の認定事業者の宅配回収 | 無料〜(条件あり) | 古い機種を手間なく処分したい人 |
| メーカーの回収 | PCリサイクルマーク付きは無料 | メーカー品で手続きに慣れている人 |
| 自治体の回収ボックス | 無料 | 小型ノートを近くで出したい人 |
手放す前に必ずやること
- 必要なデータをバックアップする(クラウドや外付けSSDへ)
- Microsoftアカウントや各種サービスからサインアウトする
- Officeなどのライセンスを解除する
- データを消去する(初期化だけでは復元できる場合があります)
データ消去に不安がある場合は、データ消去証明書を発行してくれる買取・回収サービスを選ぶと安心です。
PCリサイクルマークを確認する
2003年10月以降に家庭向けに販売されたメーカー製パソコンには、多くの場合「PCリサイクルマーク」が付いています。このマークがあれば、メーカーが無料で回収します。マークは本体の底面や背面に貼られています。
買い替えと同時に進めると損をしない
新しいパソコンが届いてからデータを移し、古いパソコンを手放す流れにすると、データの取りこぼしがありません。買取の申込は、新しいパソコンの到着日に合わせて予約しておくのがおすすめです。
これから買うパソコンを選ぶ場合は、中古パソコンの選び方もあわせてご覧ください。
